【注意点】
※物理は尻尾、魔法は頭へ攻撃。逆に攻撃すると自分に跳ね返ってきて結構痛い!
※DPSチェッカーは2回。バフだけで不安な人は秘薬も忘れずに。【1】
開幕、初期位置にいるリヴァイアさんに全力でアタック。スタート地点正面のリヴァイアサン(頭)に全力で攻撃。
ただただ攻撃し放題なので限られた短い時間のこの場面を有効に使うために、スタート直前の初期位置で
『魔人のレクイエム』を歌い、捨て身も含め全バフを投入してアタック。
火力のあるPTだとここでモリモリ削れたりする。
攻撃終了と同時くらいに捨て身が切れる。
ここで『魔人』を切るのを忘れずに。※私自身は未経験ですが、フルバフで戦うとこの後の尻尾への攻撃の際ヘイトが高いままでSTからタゲが剥がれる事があるそうです。尻尾のタゲが自分にくるようなら開幕バフの調節を。【2】
1度目の打ち付け(ビターン!)。何も怖がることはない、落ち着いて真ん中へ移動し冷静に判断して
水柱が上がっているのとは逆の方向に逃げるだけ。

まだ柵もあるのであまりにもドキドキしているようならいっそ真ん中で棒立ちでもいい。
まだ落ちない。打ち付けはこの後も何度かしてきますが、
出現位置はA,B,E,Fのいずれかランダムで逃げ方も変わりません。逃げ方、水柱の確認の仕方をここで練習しておくのも一つの手。
※以降叩きつけは"尻尾が出ていた側からくる"模様。
尻尾が出ていた位置をしっかり覚えておくか、フィールドマーキングも一つの手。【3】
魔法は頭、物理は尻尾への攻撃を開始。打ち付け後頭と尻尾が出てくるのでそれぞれ自分にあった方へ。
詩人は尻尾側に『フレイミングアロー』置いておきましょう。基本は頭側をMT、尻尾側をSTが担当する模様。
ここからヒーラーを狙った水の柱の攻撃がくるので、ヒーラーと近づきすぎないように注意。現在詩人の立ち位置の主流は↓の図か近接と同じ位置のようです。
魔法DPSに関しては曖昧なので、適正な立ち位置あれば情報お願いします。
※必ずヒーラーの範囲回復が届く位置にいること。
もし立ち位置に自信がなければ近接と同じ位置がおススメ。頭側はちょっと分からないんですが、
尻尾側は時々範囲攻撃がきます。
これが結構範囲が広くて痛いので位置取りに注意。
中央のエーテル塔よりも少し尻尾側にいるだけで当たったりします。
なるべく端の位置に居て、足元に渦が湧いたらそれを端に置いておくように心がける。
渦を広げたり中央で展開すると事故につながるので立ち位置を意識して。ここで雑魚2体(ウェイブスパイン・サハギン)湧くのですぐに処理。「恐怖」のついた攻撃を仕掛けてくるので速攻で。
※恐怖技はタンクがスタン漬けにして食い止める方法が一般的のようです。タンクが食い止めている間に仕留めましょう。
【4】
2回目の突進、打ち付け。雑魚を処理し終わるとリヴァイアサンが海に沈んでいきます。高波に船が覆われ、足元に水の渦ができるので渦を避けながらリヴァイアサンの動きを見ましょう。
最初は縦の突進。必ずリヴァイアサンがいた方角から突進してきます。
ABの位置にリヴァイアサンが居たなら、12のどちらかから縦に突進。
EFの位置にリヴァイアサンが居たなら、34のどちらかから縦に突進。言葉で説明するとそういうことです。
リヴァイアサンの居た方角を見て、水柱の上がっているのとは反対側に避ける。
突進は1往復するので、カメラを回して突進していった方角を確認。またどちらかから水柱が上がるので慌てず反対側へと逃げる。
突進往復の後打ち付けです。A,B,E,Fいずれかの方向から横に打ち付け。
カメラを回し音の方向を聞き分けて水柱を確認し反対の方角へ。
傾き後次のフェーズへ。
【5】
再び頭と尻尾に分かれて攻撃。
雑魚1匹を処理。また雑魚がわくのですぐに処理すること。
処理後再びリヴァイアサンが海へと沈み突進と打ち付け。避け方は【4】と一緒。
叩きつけで滑った直後
『魔人のレクイエム』を歌って次へ備える。
【6】
4つの黄色い玉(ジャイヤ・スピューム)が沸く。極リヴァ戦のDPSチェッカー。4角に黄色い玉が現れるので火力を最大にして迅速に対応。
順番などはPTによってマチマチだが、何も指示のない場合も多い。
個人的には尻尾側から時計回りで処理していくのがおススメ。
玉にエーテルが吸われていくので、玉の破壊が遅れるとその後のバリアの効力が弱くなり即死する。
フルバフでとにかく攻撃の手を休めない事。捨て身は最初の玉を壊す時に発動させると良い。2、3つめの玉で発動するとその後の全体攻撃でモリモリ削られるので注意。
3つ目の玉を攻撃している頃にリヴァイアサンの突進がくる。足元に渦も湧くので注意しながら水柱を観察して避けること。
※この時青色の玉が4つ湧きます。今のところ4つともタンクがタゲを取るのが主流の様。
自分についてきても慌てず、タンクがフラッシュでタゲ持って行ってくれるのを待ちましょう。
叩きつけ終了後くらいに青玉が爆発しますが、玉に近ければ近いほどダメージが上がってしまう模様。
タンクさんは角の方で待機していると思うので近寄らないように。ここから図のC、Dの位置からも突進がくるようになり、一回目の突進が縦方向固定ではなくなります。
突進にはそれなりの法則性があるようで、
突進の1回目はリヴァイアサンが潜った方角を中心に。
何度かやってみた個人的体験と、
ネット等々でも少し議論されてた突進位置です。
これが頭に入っていると事故が減る!
突進往復の後叩きつけ。
この頃には玉の処理が終わっているか、最後の玉を7割程削っているのが理想。
動きながら攻撃できる詩人は、手を休めず、逃げ回りながらも黄色い玉を攻撃し続けましょう。
叩きつけの後一旦頭と尻尾が浮上、少しすると
『魔法陣壁発動器が操作可能になった』と出てリヴァイアサンが沈み、
縦の突進をしてきます。冷静に避けてスタート地点にあった発動器を押してバリアを張りましょう。
リヴァイアサンの突進の時に既に発動器の横で待機し、
通り過ぎた直後に発動させることが出来ればタイミングはバッチリ。
即死の全体攻撃がきますが、
エーテルが30以上の数字になっていれば確実に生き残れます。

(↑エーテルの数字はここで確認できる)
全体攻撃と同時に柵が壊れ、すぐに叩きつけがくるので注意。ここからは水に落ちるようになります。
タイタンと同じで落ちると蘇生できないので充分に気を付けて!
【7】
頭、尻尾を攻撃しつつ雑魚処理。いわゆる
『柵越え』を達成。
頭と尻尾が出てきたら攻撃して、雑魚が湧いたら迅速に処理。
ここから雑魚が湧くまで時間がかかるようになります。
見逃さないようにしつつ、出てきたら全力で。
フルバフまでいかなくても通常は倒せる。
倒し終わった頃に突進往復と叩きつけ。【6】の避け方を忘れずに!
【8】
2度目のDPSチェッカー。頭と尻尾を攻撃していると再び黄色い玉が湧きます。
現在はここで魔法LBを撃ち、リヴァイアサンを巻き込んで玉を二つほど消すPTが多い模様。
ここの黄色い玉も本体出現から少し時間を置いて湧きます。
ここでも玉の処理中にリヴァイアサンが突進してきますが、大事な注意点が。
このターンは突進1回の後すぐに叩きつけ。つまり突進往復せず、2回目でもう叩きつけがくるということです。柵越え余裕なPTでも崩れるのが大体ここ。
足元に渦も湧くので逃げ惑ううちに判断が遅れたり…。
2回目に叩きつけっていうのが頭に入ってるとそんなに怖いことはありません。
突進なら一度当たるくらいじゃ死なないので、突進に当たってでもとにかく次の叩きつけに備えましょう。
※自分の足元に渦がきた場合の分かりやすい避け方を現在検証中。
渦自体は怖くないので(落ちてくる水滴にヘヴィ?)一呼吸置いてからでも充分。
中央に渦を連れていくと水滴+突進で死ぬ可能性もあるので立ち位置に充分注意。
叩きつけが終わったら本体が出てきて、魔法陣が発動可能に。
【6】と同じようにバリア展開、叩きつけを避けて次へ。【9】
雑魚が1匹湧くので迅速に処理。本体出現と同時に雑魚も1匹飛び出してくる。
ここで恐怖になると海に向かって落ちて行ったりするのでとにかく速攻で!
ここで雑魚が沈めば後は勝利に一直線!
頭と尻尾へそれぞれ全力で攻撃を叩き込み、撃破へ。
突進往復叩きつけが1セットくらいくるので冷静に。
この雑魚×1が湧いたあたりでみんな生きていれば勝ったも同然。
蛮神戦の中では個人的には極イフの次くらいに楽でした。
あとは慣れ!
みんなでクリアして自分のリヴァ武器を手に入れよう!ヽ(*´∀`*)ノ